EOP

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EOP






























仕様詳細

ベース車両

三菱アイ HA1W '06 G ホワイトソリッド レッドインテリア オーディオ非装着
純正フォグランプ装着

with HID装着
フロントバンパー開口部

アルミネット装着
吸気口カバー

塗装
前後ドア4枚

デッドニング

with スピーカー装着
セキュリティ装着
ハイビーム・スモール

バルブ交換
HDDナビ装着

with 地デジチューナー装着

HDDナビ後継機に換装
ワンオフマフラー

製作&装着

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純正フォグランプ装着 with HID装着


キットから出したばかりのまだハロゲンH11バルブが入った
フォグランプユニット単体です。

その裏側です。
H11バルブは、ソケット一体型です。

H11バルブをランプユニットから取り出して、H11対応の
HIDのバナーと並べてみました。
HIDバナーの方が長いですが、発光する部分の位置は
同じぐらいの位置です。
配光には問題なさそうです。

HIDバナーをランプユニットに入れてみましたが、奥行きは
充分です。
下調べはしたもののこれが最大のネックでしたが、無事に
難なくクリアです。

バラストとイグナイタは、一体型で左右ひとつずつあります。
ランプユニットまでの配線の長さに制限がある為、
エアコンのコンデンサの前に固定しました。
中央に写っているのが助手席側の物です。

ふたつ一緒の写真ですが、運転席側用がエアバッグの
センサーの陰に隠れてしまっています。

配線作業を終えた正面からの写真です。
位置的には白い鉄板の裏側にバラストイグナイタが
あります。

試しにランプユニットを接続して光らせてみました。
すごい輝きです。
色温度は、6000ケルビンでいい感じの色です。
(個人差あり)
次は、バンパーの穴あけ加工です。(憂鬱)

バンパーの穴あけ加工を終えて車側にバンパーを
組み付けてからランプユニットを固定しました。

拡大写真です。
まだ、ベゼルは付いていません。

ベゼルの裏側です。
爪のはめ込みとネジ一本で取り付けします。
爪のはめ込みが硬かったです。
はずす時が大変そうです。
裏から押してはずすのがいいかもしれません?

ベゼルを両方とも付けて外回りの作業は、終わりです。
フォグランプスイッチも点灯テスト前に付け代えました。
これで点灯はしますが、抱き合わせ販売の
オートライトコントロールの取り付けが残っています。

写っています配線がフォトセンサにつながりますが、
反対側をジャンクションブロックの説明書に記載されいる
カプラに対して線を三本挿すのですが、場所が変な
ところでしたので、やりにくかったです。

フォトセンサを差し込む穴をあけて、はめ込むかたちで
取り付けします。(オーバーサイズ厳禁!)
取り外した部品を復元して完了です。
夕暮れにまだそう暗くないのに点灯してしまうとの声を
よく耳にしますが、これの対作品が出回れば解消すると
思われます。
GX社製 HIDコンバージョンキット H11型 6000K

今回使用しましたHIDコンバージョンキットです。
GX社製 HIDコンバージョンキット H11型 6000K

フォグランプとオートライトコントロール取付説明書 (pdf)

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フロントバンパー開口部アルミネット装着


フォグランプを取り付ける為にバンパーをはずしたあいまに
ホームセンターで購入したアルミ製のネット張りました。
ロール状でしたので、のばして寸法通りに切って
ホットボンドで固定しました。
ホットボンドを塗る前に、はがれ防止の為に下地となる
バンパーにカッターでひっかきキズをつけるといいかも。

違う角度からの写真です。
表から見てもわかりますが、純正ホーンのそばの角だけ
一段下がっていますので、ネットの整形時には要注意
です。

もう一台分取れるぐらいネットが余ってしまいましたが、
バンパーを組み付けて完成です。
これで落ち葉対策もばっちりです。

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前後ドア4枚デッドニングwith スピーカー装着


ドアトリムをはずしてスピーカーもはずしたフロントドアです。
ロットがなくワイヤー式なので、少しだけ作業がしやすい
かも?
防水ビニールを剥がすのが大変です。

アウターパネル(外側の鉄板)の内側は、見えませんが、
制振シートを貼ってから、吸音シートが貼ってあります。
それから、インナーパネル(内側の鉄板)の穴を塞ぐように
制振シートを貼っていきます。

ドアトリムをはずしたリアドアです。
フロントドア同様ワイヤー式です。
スピーカーは、前後同じ物が付く構造です。

フロントドア同様に作業を進めてから、スピーカーの下穴を
開けてからインナーバッフルボード をビス留めします。
そして、スピーカーを取り付けます。
ドアの重みにも重圧感が増していい感じです。

各ドアトリムの裏の出っ張った部分に吸音材(スポンジ)を
貼ってインナーパネルに貼った制振シートとの干渉
(ビビリ音)を防ぎます。
各ドアトリムを組み付けて完了です。
コンセプトは、低価格でのハイクオリティです。
音は、観せられないが残念です。
エーモン #2196 デットニングキット ドア4枚用エーモン #2196 デットニングキット ドア4枚用

今回使用しましたデッドニングキットです。
エーモン #2196 デットニングキット ドア4枚用
エーモン #2346 ホンダ車用 17cmトレードインスピーカー専用エーモン #2346 ホンダ車用 17cmトレードインスピーカー専用

今回使用しましたインナーバッフルボードです。
エーモン #2346 (何故か)ホンダ車用
17cmトレードインスピーカー専用 ×2セット
Magnat Bull Power1620 17cm コアキシャルスピーカー

Magnat Bull Power1620
17cm コアキシャルスピーカー ×2セット
(純正スピーカーより安物です!)

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セキュリティ装着


バンパーをはずしたついでに取り付けたサイレンです。
この場所だと線を切られたりはずされにくいかも?
セキュリティのメーカーと型番は、ナイショです。

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ハイビーム・スモール
バルブ交換



これもバンパーをはずしたついでにヘッドライトをはずして
ハイビーム用とスモール用バルブを交換しました。

スモール用バルブは、以前の車からの移植品で
メーカーと型番は、記憶にありません。
白っぽく見える青塗りのT10型ウエッジ球です。

ハイビーム用バルブは、FETのHB3型のアズリーホワイト
60Wで、4700ケルビンです。
外観は、少し青くクロムメッキ調の輝きがあります。
厳選したわけではなく、たまたまあったので使いましたが、
グッドです。
CATZ (FET) ハロゲンバルブ アズリーホワイト (4700k) HB3

今回使用しましたハイビーム用ハロゲンバルブです。
CATZ (FET) ハロゲンバルブ アズリーホワイト (4700k) HB3

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HDDナビ装着 with 地デジチューナー装着


オーディオレス車なので、何かないとさみしいので、
というよりこれを付けるつもりで、レス車を選んだのですが。
パイオニア製のAVIC-HRZ88Gです。AVIC-HRZ88に
地デジチューナーが抱き合わせになったモデルです。
化粧箱を開けると茶箱入りの地デジチューナーと
またもや化粧箱入りのAVIC-HRZ88が出てきます。

地デジチューナーの受信画面です。タイムテロップ?が
黒帯に重なっているのがわかります。地デジは、16:9の
ワイド放送なんですよね。
小さい方の時計表示は、機器自身が持つ時計です。
走行中に見てはいけませんが、走行中もこの画質です。
断っておきますが、日本直販とは無関係です。偶然です。

室内より撮影した地デジアンテナです。
これが、左右にあります。
あの広い面積の地上アナログのアンテナは、一体何だった
のでしょうね。
でも、一本はVICS用として必要なんですけどね。

室外より撮影した地デジアンテナと少しだけ写っています
地アナアンテナです。

アイは、フロントシートの下に燃料タンクがあるために
スペースがありませんので、地デジチューナーは、ここの中
に置きました。マットの裏には、地デジチューナーと同じ位の
厚みの発砲スチロールがありますので、それを切り取って
地デジチューナーを置きました。組み上げみても凸凹感も
なく”ほんまにココにあんのん”って感じでベリーグッドです。

上の物を取り付けてから約一年後、
パイオニア製のHDDナビがモデルチェンジしましたので、
ナビ本体のみをAVIC-HRZ009に換装し、
既設の地デジチューナーGEX-P8DTVと接続しました。
下の写真のようにバッチリと地デジチューナーの接続が、
認識されています。

覚え書きです。
AVIC-HRZ88Gは、AVIC-HRZ88とGEX-P8DTVとのセットモデル
AVIC-HRZ88GUは、AVIC-HRZ88とGEX-P06DTVとのセットモデル
(地デジチューナーのみ変更されアンテナジャックの形状が変更された)
AVIC-HRZ009Gは、AVIC-HRZ009と品番なしチューナーとのセットモデル
(アンテナジャックの形状はGEX-P06DTVと変わっていないが、
本体からアナログチューナーが外された為か4アンテナに変更されている)

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ワンオフマフラー製作&装着


アイ専用のマフラーは、数社より販売されていますが、
あまり気に入る物がなく、なかば強引に説得して
ワンオフで製作していただきました。
感謝2です。
完成品の写真です。

装着写真です。
太鼓部分は120パイが二つで、
出口60パイの左右出しでオールステンレス(SUS304)です。

逆サイドからのアングルでの写真です。
重量は測れていませんが、ノーマルに比べて
間違いなく軽量化に成功していると思われます。

真後ろからのアングルでの写真です。

バンパーを装着した写真です。

バンパーを装着した真後ろからの写真です。
太鼓部分は、完全に隠れて出口だけが、見えます。

少し下目からのアングルでの写真です。

逆サイドからのアングルでの写真です。
今回、製作をお願いいたしました REVERSE さんのWPです。
   reverse/リバース バナー  ありがとうございました!

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